お客様概要 | 大手学習塾様 |
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ご提案内容 | マスメディアとデジタルメディア双方で認知を図った点 |
課題
コロナ禍で教育の在り方が問われている中で、これからの学びについて漠然と不安になっている方が多く、それを払拭する有効な手段がなかった。
主なターゲット層である子持ちの親世代に対し、ウィズコロナ・アフターコロナの教育について伝える場・手段がなかった。
関西エリアでは先方の学習塾としての認知度は相対的に低いため、関西エリアでも認知拡大を図りたかった。
施策
新聞というマスメディアを使うことで、伝えたいメッセージを購読者へ確実に届けた。
新聞では関東に加え、関西にも掲載することで、ブランド価値の強化、且つ生徒獲得を図った。また、情報収集が多様化しているので、デジタルメディアにも認知を図ることで、ターゲット層へ幅広く訴求。
効果
新聞に大きく掲載したことで、他メディア・SNS(Twitterなどで拡散)にも波及。対談内容・メッセージを確実に届け、普及させることができた。また、デジタルではアーカイブも残るので、PV数を大きく稼ぐことができた。
トピックス
先方の課題解決だけでなく、教育業界全体に対する提言としても伝えることができた。
ご提供サービス
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