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Instagram×Googleで獲得数が約2.45倍! 中途採用の成果を変えた広告運用の見直し

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Instagram×Googleで獲得数が約2.45倍! 中途採用の成果を変えた広告運用の見直し

Instagram×Googleで獲得数が約2.45倍!中途採用の成果を変えた広告運用の見直し

採用広告は「媒体ごとの役割設計」が成果を左右する

「求人情報は見られているのに、応募につながらない」 「広告を配信しても、獲得単価が高い」。 こうした採用活動の課題には、広告予算を増やすだけでなく、 媒体ごとの役割や予算配分を見直すことが重要です。

今回は、大手エンターテインメント関連企業様の中途採用において、 Instagramを含むMeta広告とGoogle広告の運用を改善し、 獲得数を約400件から約975件へ、獲得単価を約18,000円から約5,900円へ改善した事例 をご紹介します。

課題:Meta広告に偏った運用と、応募につながりにくい状況

同社の中途採用プロモーションでは、Meta広告を中心に配信していた一方、 Google検索広告の活用は限定的でした。 求人情報の閲覧はあるものの、応募につながりにくく、獲得単価は約18,000円と高水準。 接触機会をつくるだけでなく、応募を検討している層を捉えるための運用改善が求められていました。

そこで当社は、予算600万円・期間1か月の施策として、 Meta広告とGoogle広告の役割を整理。 予算配分の最適化、検索ワードの拡大、短いサイクルでの改善に取り組みました。

施策①:Metaで潜在層、Google検索で顕在層にアプローチ

まず見直したのは、それぞれの媒体に担わせる役割です。

Instagramを含むMeta広告は、 まだ具体的な転職先を探していない潜在層へのアプローチに活用。 一方、Google検索広告は、 すでに転職や求人に関する情報を探している顕在層の獲得を担う設計としました。

認知や興味のきっかけをつくる広告と、 具体的な仕事探しのタイミングを捉える広告。 それぞれの役割を明確にし、 Meta広告中心だった運用から、両媒体を組み合わせた運用へと見直しました。

施策②:検索ワードを拡大し、予算配分を最適化

次に、活用が限られていたGoogle検索広告を強化しました。 顕在層に向けた検索ワードを拡大し、 仕事を探しているユーザーとの接点を増やす方針へ転換しました。

あわせて、Meta広告とGoogle広告の予算配分を最適化。 従来の配分を固定するのではなく、 媒体ごとの役割と獲得効率を踏まえて運用を見直しました。

さらに、配信結果を確認しながら短いサイクルで改善を繰り返す 「高速PDCA」を実施。 限られた実施期間のなかで、獲得単価の改善を進めました。

結果:獲得数は約2.45倍、獲得単価は約67%削減

これらの取り組みにより、 獲得数は約400件から約975件へ増加し、従来比で約2.45倍 となりました。

同時に、 獲得単価は約18,000円から約5,900円へ低下し、約67%の削減 を実現。 獲得数の拡大と効率改善を両立しました。

成果改善のポイント

今回のポイントは、単に広告媒体を追加したことではありません。 潜在層へのアプローチをMeta広告、 顕在層の獲得をGoogle検索広告が担うように役割を整理し、 検索ワードと予算配分を見直したことにあります。

媒体ごとの役割を明確にする

Meta広告とGoogle検索広告では、接触するユーザーの状態や目的が異なります。 それぞれの特徴を踏まえて役割を整理することで、 認知から応募までの流れを設計しやすくなります。

獲得効率に応じて予算配分を見直す

媒体ごとの予算を固定するのではなく、 実際の獲得状況や費用対効果を確認しながら配分を調整することが重要です。

短いサイクルで改善を繰り返す

配信後の結果を確認し、 検索ワードや予算配分などを短いサイクルで改善することで、 限られた期間でも成果向上を目指すことができます。

求人媒体だけに依存しない採用プロモーションへ

求人媒体だけではリーチしきれないターゲットにも、 Webプロモーションを通じて接点をつくることができます。

そのうえで、応募につなげるための媒体設計と運用改善を重ねることが、 採用プロモーションの成果を高める鍵となります。

まとめ

今回の事例では、Meta広告とGoogle検索広告の役割を見直し、 検索ワードの拡大、予算配分の最適化、高速PDCAを実施することで、 獲得数を約2.45倍に伸ばし、獲得単価を約67%削減しました。

採用広告では、単に媒体を増やすのではなく、 「どの媒体で、どの層に、どのタイミングで届けるか」を設計することが重要です。

採用広告の獲得数や費用対効果に課題を感じている企業様は、 ぜひ当社へご相談ください。

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