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【採用事例】月間応募数が2件から51件へ。16カ月の運用成果

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【採用事例】月間応募数が2件から51件へ。16カ月の運用成果

【採用事例】月間応募数が2件から51件へ。16カ月の運用成果

採用活動において、「以前と同じ求人媒体を使っているのに、反応が鈍くなってきた」「応募単価が徐々に上がってきている」といった変化を感じてはいませんでしょうか。

特に競合が多い業界や、専門性の高い職種においては、従来の「求人媒体に掲載して待つ」だけの手法では、思うような成果が得られにくい状況になりつつあります。

今回は、競争の激しい「コールセンター業界」のお客様と共に、Web広告を活用した改善に取り組み、時間をかけて着実に応募数を伸ばしていった事例をご紹介します。1年半という期間の中で、どのように数字が変化し、安定した採用基盤が作られていったのか。そのプロセスの裏側をお話しします。

事例:コールセンター業界における「自社サイト集客」への取り組み

今回ご紹介するのは、コールセンターを運営されている企業様の事例です。
当初抱えていらっしゃった課題は、採用コスト(CPA)の上昇と、月ごとの応募数のばらつきでした。そこで、外部の求人媒体のみに頼るのではなく、「自社ホームページ(採用サイト)からの直接応募を増やす」ことを目標に掲げ、月額40万円の予算で新たなプロジェクトをスタートさせました。

プロジェクト概要

  • 業種: コールセンター
  • 目標: 獲得単価を適正範囲に維持しつつ、自社サイトからの集客基盤をつくる
  • 月額予算: 400,000円
  • 施策: 検索連動型広告を活用した自社サイトへの誘導

「2件」からのスタート。地道な改善を重ねた6ヶ月間

運用を開始した最初の月、獲得できた応募(CV)は「2件」でした。
もしこれが一般的な期間掲載型の求人媒体であれば、「効果が見込めない」と判断され、掲載終了となっていたかもしれません。しかし、運用型広告の特長は、結果をもとに改善を繰り返せる点にあります。

私たちは、「どのようなキーワードで検索されているか」「求職者はサイトのどこで離脱しているか」といったデータを分析し、広告文の調整やサイト内の微修正といったPDCA(改善サイクル)を回し続けました。

スライドのグラフが示すように、この地道な積み重ねは、半年ほどで数字として表れ始めました。

  • 初月: 2件
  • 6ヶ月目: 27件
  • 16ヶ月目: 51件

6ヶ月目が経過する頃には、月間27件の応募が入るようになり、採用活動に手応えを感じられる状態になりました。さらにそこから継続的なチューニングを行うことで、1年(13ヶ月目)が過ぎる頃には獲得状況が安定。16ヶ月目には、初月の25倍となる「51件」の応募を獲得するに至りました。

年間を通した平均パフォーマンスを見ても、月間約3,135回のクリックを集め、コンスタントに36件の応募を獲得できています。また、獲得単価(CPA)の推移を見ても、当初の不安定な状態から、件数の増加とともに適正なコストへと落ち着き、効率の良い採用活動が実現できています。

一過性の「掲載」から、資産となる「運用」へ

なぜ、ここまでの改善が可能だったのでしょうか。
その要因は、採用活動を「ストック型の資産構築」と捉え直したことにあります。

一般的な求人媒体の場合、掲載期間が終了すれば情報は消え、リセットされてしまいます。しかし、自社採用サイトへの集客施策は、ノウハウが社内に蓄積されます。「自社の求職者にはどんな言葉が響くのか」「どの時期に動きが活発になるのか」といったデータが溜まり、改善を繰り返すことで、時間が経つほどに「採用力の高いサイト」へと育っていくのです。

このお客様の事例は、短期的な結果だけに一喜一憂せず、中長期的な視点で「自社の採用力」を育てる選択をされたことが、安定した成果につながる大きなポイントでした。

採用手法の選択肢は広がっています。「検索」される場所の変化

さて、今回の事例ではGoogleなどの検索エンジンを活用した広告運用をご紹介しましたが、昨今、求職者の「仕事の探し方」自体も変化してきています。

これまでの求人媒体に加え、現在はIndeed(インディード)求人ボックススタンバイといった「求人検索エンジン(アグリゲーター)」を利用するユーザーが非常に増えています。

これらは、Web上のあらゆる求人情報をまとめて検索できるプラットフォームです。今回の事例のように「運用型」の仕組みを取り入れているものが多く、従来の「枠を買って掲載する」スタイルとは異なるアプローチが可能です。

注目の求人検索エンジン

  • Indeed(インディード): 圧倒的なユーザー数を持ち、幅広い層にアプローチが可能
  • 求人ボックス: 日本発のサービスならではの使いやすさで、利用者が急増中

こうした新しいプラットフォームは、自社の採用サイトと非常に相性が良く、うまく活用することで、より多くの求職者を直接自社サイトへ呼び込むことができます。
旧来の求人媒体だけで採用が難しくなってきたと感じている場合は、こうした新しいチャネルへ視野を広げてみるのも一つの解決策です。

私たちは、今回ご紹介した検索広告はもちろん、Indeedや求人ボックスなど、最新のプラットフォームを活用した採用支援を行っております。
「自社の採用サイトをもっと有効活用したい」「新しい媒体に興味はあるが、何から始めればいいかわからない」という悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度お話をお聞かせください。貴社の状況や課題に寄り添い、最適なプランをご提案させていただきます。

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